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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

また、二〇一八年度からは、自動運航船の安全な設計、製造及び運航のための環境整備として、実船を用いて、自動操船遠隔操船自動離着桟実証事業を進めております。  その成果は、二〇二〇年十二月に国土交通省が公表しました、自動運航船設計において留意すべき事項をまとめた安全設計ガイドラインに反映させております。  

大坪新一郎

2019-03-19 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

一例を御紹介申し上げますと、センチメートル級測位補強信号につきましては、雪などで白線が認識をできないような環境における自動車の自動走行、あるいは除雪車の操作の支援でありますとか、農作業の省力化を実現する農機自動運転、あるいはドローンを使ったマイクロ物流でありますとか、さらには船舶自動離着桟であったりといった分野実証実験活用されておりまして、「みちびき」の社会実装に向けた取組が具体化しつつあるところでございます

行松泰弘

2019-03-13 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

道路補修作業に必要な路面情報把握船舶自動離着桟、ICT施工を進める建設機械自動運転鉄道運行管理測量分野での活用など、国土交通省所管のさまざまな分野において積極的に準天頂衛星システム活用していくべきだと考えております。  昨年十一月のサービスインを踏まえて、今後どのように利活用促進を図っていくのか、見解をお願いいたします。

大島敦

2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号

また、船舶につきましても、自動離着桟システム開発、それからi—Constructionの推進、先ほど来御指摘ありました除雪車に対して車線からのはみ出しを防止する機能を搭載する、こういう実証実験等を行っているところであります。  いずれにいたしましても、国交省といたしましては、内閣府等とも引き続き連携しながら、これらの準天頂衛星利活用取組をより一層進めてまいります。

増田博行

2018-12-05 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

道路補修作業に必要な路面情報把握船舶自動離着桟、ICT施工を進める建設機械自動運転鉄道運行管理測量分野での活用など、国土交通省所管のさまざまな分野において積極的に準天頂システム活用すべきと考える。十一月のサービスインを踏まえ、今後どのように利用促進を図っていくのかが一点。  

大島敦

2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

これまで説明いたしましたとおり、国土交通分野におきましては、除雪車船舶自動離着桟のほか、測量分野建設機械ICT施工など、広く利活用できると期待をされております。  また、準天頂衛星は東南アジアの上空を通過することから、電子基準点網ASEAN諸国を始めとする海外展開にも貢献するものとなります。  

石井啓一

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